マンション外壁塗装19(大阪市浪速区)
■本日の工事内容
下地調整 シール打ち替え
■施工内容
緩衝目地のシール材を撤去して、密着プライマーを塗布してから新規ウレタンシール材を充填していってます。鑑賞目地とはクラック防止の為に入れられた目地です。マンションなどでよく各階に縦3センチ程度凹んでぐるりと横に建物1周を回っているのを見たことがあると思います。それが鑑賞目地と呼ばれるものです。
モルタルをしごき塗りしているので、その取り合い部分などがあるのでシール打ち替え作業も平行に行っていきます。ウレタンシールを充填すれば↓こうなります。